基幹システムの導入のタイミング

基幹システム・ERP

基幹システムって? そもそも何に利用するのか。どのタイミングで導入すればよいのか。 高いんじゃないか?
などいろいろ疑問が多く会社に導入出来ていない中小企業様が多いです。
ただ、きちんと理解した上で導入頂ければ、会社にとって大きなメリットが生まれます。
こちらまでバラバラに管理していた、売上管理、在庫管理、税務処理などが一つのシステムで集約出来れば、今より仕事の効率化が図れませんか?
こちらの記事では、基幹システム(ERP)導入を検討されている中小企業の方に、
まず基幹システムとは何か。メリット、デメリットは?、導入費用、導入タイミングなどをまとめています。

▼基幹システムって?

企業でお勤めの方でしたら、一度は耳にしたことのある単語「基幹システム」。ただ実際には何のこと?と思っていらっしゃる人が多いのではないでしょうか? 特に中小企業などでは、社内にシステムチームがなく携わっている人も少ないのであまり馴染みのない人もいれば、会社自体。基幹システムを導入していない。という中小企業様も多いかと思われます。

ただ日本全体でみると、基幹システム「ERPを含む」をすでに導入されている、導入を検討している。という中小企業は8割になっているというデータがあります。

 やはりそこまで導入されているには理由があり、それなりにメリットを感じている企業様が多いことがわかります。また年々右肩あがりに導入数も増えています。

基幹システムを一言で

基幹システムとは企業の基幹部分、財務会計システム、人事給与システム、販売管理システムなどを管理するシステムのことです。
基幹システムを導入するメリットとして業務の効率化が圧倒的に変わります。例えば今まで人材を配置して行っていた作業が不要になり、システムが動くことで入力ミスなどのヒューマンエラーもなくなります。また収入、支出の数字も可視化になり経営者としては、これから実行しようとしている大きな投資や、不必要にかかっている経費の見直しなど会社の運用するうえで大事な決断をする際に役立つこともあります。

導入のタイミングについて

では、その基幹システムの導入のタイミングというのはいつが最適なのでしょうか。
答えとしては、「今すぐ検討すべき」です。
もちろん、すぐに導入するのが一番良いといいたいのですが、基幹システムをいれるには少し慎重に進めないと、あとで大事故に繋がってしまいます。
それは、各企業さまが全く同じ業務フローをしているわけではないので、一つのあるシステムでそのまま使えるというのは稀だからです。
 導入までにシステム会社と入念に打合せを重ね、会社のことを理解してもらった上で独自の基幹システムの開発を行う。という流れが一番安心です。

一般的なタイミング

まず中小企業が一般的に導入するタイミングとしてあげられるのは、様々なシステムがふえてしまった場合です。
最初はAというシステムで給与計算をしていたところ、Bという販売管理システムを導入した。使っているうちに、この2つのシステムを連携すればとても便利に会社の財務が管理できると考えるのですが、それぞれが別システムのため、連携するのは容易なことではないのです。
会社の成長とともにこのような需要がうまれてくるタイミングで社内のシステムを整備しようというながれで、基幹システムやERPを導入されることがほとんどです。

抽出するデータのフォーマットが違いすぎる

経営企画会議や役員会議などに必要な財務関連の資料を作成する際、システムがバラバラだと、数字の縦軸、横軸、項目、半角全角など、統一感のないデータ出力になり、見るだけでも一苦労、まとめるにも一苦労で資料つくりにも労力がかかってしまい、さらに瞬時にみたい資料も見れないことでストレスをかかえてしまいます。
基幹システムであれば、出したい項目などもすべて自社用にアレンジできるので、会議資料も楽々で、財務状況も一目でわかるのでおおきなメリットがうまれます

まとめ

基幹システム導入のタイミングについて記載させていただきました。結果を申し上げますと、可能であれば出来る限り早い段階で導入すべき!ということですね。なぜなら、導入しないまま業務遂行することや、細々とシステムをいれてしまいますと、後々、基幹システムを投入する際、検討事項が多くなり、仕様も複雑、それにともない、開発費用が多額になってしまうんです。
その為、現場の業務負担が見えてきたり、売上などの数字が見えにくい状況になったタイミングで導入をされることが一番だと思います。 国内には多くのシステム開発会社、ERP専門にしている会社などもありますので、まずはネットで『ERP導入』や『中小企業 ERP』などのキーワードで検索してみてください。

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